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1.概要
今回はフォトグラファー河野英喜と河野事務所に所属する松下さんがどのようにしてカメラを生業にしていったのかについてお話しします。
一般的にプロカメラマンになるためには、写真系の学校を卒業後、スタジオマンとしてコマーシャルスタジオなどに就職して経験を積み、自分で応募する人や、プロの写真家から引き抜かれる形で直アシスタントとして実際の現場で更に経験を重ねます。そして数年後にフォトグラファーとしてシャッターを切る。これが黄金のレールとしてプロに駆け上がる一連の流れとなります。
しかしながら河野英喜は独学で写真を学び、フォトグラファーとして制作会社へ入社したユニークなプロ入りを果たした経歴があります。そして松下さんも専門学校を卒業してスタジオマンにはならずにそのまそのまま河野英喜の弟子入りをしたという観点で、またもユニークなプロ入りを果たしたと言えます。
今回は、一般的なプロカメラマンになる方法についてや、現代ならではのカメラマンとして活躍する術などをお伝えしたりしています。
2.お問い合わせ
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